facebookm

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facebookの自動化ツールなんだが・・・

さて。今回はfacebookの自動化ツールを紹介いたします。
FACEBOOKマスターツールです。

まず、現在いろんなSNSがあるかとは思いますが
その中でfacebookがどんなものかというのを検証していかなければなりません。
今回はfacebookについての自動ツールですからね。

facebookは全世界で11億人以上のユーザーがいることで知られる超大型SNSです。
原則的に本名で使用すること。
1人がたくさんのアカウントを持てないなどと言った
利用規約が設けられておりその他にも規制がたくさんあります。

規制があるとはいえ、本名での使用が義務付けられており
その点では見込み客を集客する道具の一つとなっています。
実際にビジネスに展開している人も少なくないのです。

また、ネオヒルズ族の方が
このfacebookを駆使して大きく成果を出しているのも事実で
ようするに稼ぐ上ではなくてはならない存在となっています。
そんなところに目をつけたのが
今回のFACEBOOKマスターツールではないのかと思います。

宣伝ページでは
1日たったの5クリックで
見込み客を5000人以上集めます、とのことです。

また、完全自動で行うことで
超初心者でも簡単に集客ができ
利益を出せてしまう、というのが
このツールの売りとなっています。

しかし、ユーザーが11億人いる上に本名での使用を義務付けている以上
監視体制が厳しいのもfacebookの特徴でもあります。

facebookを利用された方ならわかるとは思いますが
「知り合いかも」と言って膨大な量の友達候補を掲示し
その中の人を友達になろうとしたが
あとから「知り合いではない人から友だち申請が来た」
と苦情が出たとかで友達申請ができなくなる、という事態に陥ることがあります。

そのため、今ではこの項目に本当に知っている人が掲載されたとしても
ここから友達申請することは控えています。
それだけfacebookが監視体制が厳しいのです。

特にスパマーに対する監視体制は半端ないです。
疑わしきアカウントは発見次第容赦なく凍結されてしまうのです。
そうなってしまうと凍結解除となるのですが
これまた厳しいハードルがありアカウント復活を諦めざるを得ません。

これだけ監視体制が厳しいSNSですから
完全自動化ツールを導入したらどうなるかを考えたら
やはりそれだけでスパム行為とみなされ
せっかくそれまでに育て上げたアカウントが
使えなくなる可能性もあります。

他にもドメインがラストランプのサブドメインで
愛用者として斎藤和也氏が登場したりと
怪しいところを挙げていくと本当にたくさん出てきます。
それだけ危険な商材ということになるのです

ハイリスク・ノーリターン

今回はfacebookの自動ツールというだけで
導入リスクも危険度も高いです。
また関わっている人物もロクな人間ではありません。

facebookを運用するのはいいですが
こんなツールになんか頼らずに健全な運用を心がけましょう。