最近やたろと

転売やせどりを扱う情報商材が出回っています。

この流れは当分続きそうです。

 

私の場合過去に倉庫管理の仕事に従事していたこともあります。

そのためこの手の作業の大変さも

なんとなくではありますが認識しています。

もちろん、やりかた次第で稼げることはわかっているつもりなのですが

片手間でできるとか、合間に短時間でできるとか

そういった話になりがちで

私からしてみれば「何言っているんだ」としか思えないのです。

 

そもそも転売系ビジネスとおいうのは

せどりにしろBuymaにしろ飽和状態となっているため

いくら商材のノウハウが真っ当なものであったとしても

そのノウハウで新規参入しても稼ぐことが難しいのです。

それなのになぜ商材として販売しているのか。

そのメリットは何なのか?

それは転売系のノウハウを実践して稼いでいるのではありません。

このノウハウを販売することで利益を得ているのです。

 

LOTO6などのツールやソフトの原理と一緒ですね。

有用なノウハウがありながら

それを自分たちで利用せず利用者に安価で提供する。

しかし、実はそこに有用なノウハウなど存在しない。

ツールを売ることでしか利益を得られない。

転売系のノウハウも残念ながらこれが成立してしまっているのです。

 

Amazonで何らかの商品を購入した経験があれば

これはわかると思いますが

これらの出品者はすでにリアルビジネスを行っている人たち。

実際に何らかの店を構えている人たちなのです。

そこで仕入れの仕組みを構築できている人が

顧客を増やすために

ネット上でも出品しているというわけです。

 

彼らはプロですから

何らかの仕入れのルートを持っています。

プロということは出来る限り安く仕入れる術も

持っているということになるわけです。

では、素人が、個人が

そのプロより安く仕入れることができるのでしょうか。

現実的に考えると難しいと思います。

 

これはAmazonに限った話ではありません。

Buymaにしたって同じです。

ブランドについてのそれなりの知識が必要ですし

そのジャンルの成功者といえば

海外在住のバイヤーということになってきます。

彼らよりも日本で安く仕入れることは

不可能に近いです。

 

これらのことから言えるように実はノウハウで稼いでいますよ

と言いながら実際には稼げていません。

では何で稼いでいるのかといえば

そのノウハウを書いた情報商材販売。

それがほとんどじゃないですかね。

 

しかし、ネットビジネスの初心者

情報弱者はこういった商材の

宣伝コピーに騙されてしまうのです。

確かに、取り組みやすいビジネスモデルかも知れませんが

この市場はすでに飽和状態ですから

これから参戦してもなんのメリットもありません。

ただ、商材代金と時間をムダにするだけですから。