Trend Tweet Tornado

特定商取引に基づく表記

販売社名:株式会社アドシステム
運営責任者:久米 妥
所在地:〒2760014 千葉県八千代市米本1359番地
電話番号:050-3011-2893
顧客対応担当者:山田淳二
サポートメールアドレス:jyunji@333ttt.vip
URL:http://333ttt.vip/ttt/

twitterを利用したコンテンツ自動生成ツールねえ

さて、今回は日本人に最も身近でかつ
最も日本人向きなSNSであるtwitterを利用した
コンテンツ自動生成ツールを紹介させていただきます。

Trend Tweet Tornado
販売者は山田淳二
価格はサポートありが35,800円
サポートなしが31,800円です。

twitterに関するツールと言えば
フォローマティックXY
ツイッターブレインを連想する方がいると思います。
フォロワーを増やしながらツイートをしていくと言った感じのもの。

ただ、、今回のTrend Tweet Tornadoにおいては
ツイートをしません
そして、フォロワーも不要

いったいどういうことなのかというと
ツイートをコンテンツとして取り込んで
それをもとにしてツイッターまとめサイトを構築していく。
これがTrend Tweet Tornadoというものになります。

今回のTrend Tweet Tornado

マニュアルが3ファイル
設置マニュアル
専用のwordpressのテーマ

などで構成されています。

この手のマニュアルというのは
最近では丁寧にわかりやすく解説されている傾向に
この点についてはTrend Tweet Tornadoも例外ではありません。

そしてwordpressのテーマがあるということは
レンタルサーバが必要になってきます。
これについては、安価で契約できるものでいいと思います。

では、実際の操作になってきますが
これについてもそんなに複雑なものではありません。

指定のフォームに必要情報を入力しコードを生成
そこで得られたコードを投稿ページに貼り付け
50文字前後のテキストを入力
ボタンをクリックして投稿

これだけでコンテンツが出来上がるのです。

これはおそらく10分もあれば作業は終了するでしょう。
もちろん慣れればその分時間は短縮できると思います。
この一連の作業は特に高度なテクニック等は必要としていませんので
初心者の方でもできると思います。

そこで問題になってくるのが
サイトとして上げる以上検索エンジンとの関係が
どうなのかって話になってくるのですが

ツイート内容というのはGoogleにインデックスされません。
コピペサイトの扱いは受けないということになります。

自動生成ツールの場合、元になるコンテンツが存在するわけで
それをネットから引っ張ってくることになります。
つまりそれが「パクリコンテンツ」になってしまうのではないかという
懸念が出てくるのです。

通常の自動生成ツールのデメリットと言えば
簡単である反面、こういったリスクがつきまとうのです。

しかし、今回Trend Tweet Tornadoについては
インデックスされていないツイートを引っ張ることになりますので
パクリコンテンツ扱いにはならないのです。

ではTrend Tweet Tornadoを使って
どんなジャンルのサイトを生成すればいいのかというと
ここはツイッターで利用されているものが中心になってきます。
トレンドアフィリエイトに近い感じですかね。

もちろんサイトを運営していくことになりますので
クリック課金型広告を貼って報酬を得るか
特化型のサイトを生成して
成果報酬型広告で収益を狙うという方法もあります。

つまりTrend Tweet Tornadoだけでも
稼ぐコンテンツは作れるのです。

そうすると訪問者を増やす事ができれば
報酬額はどんどん伸びていきます。
そこで集客面の強化を図るために
それこそツイッターを利用するのもアリだと思います。

ツイッターの利用者はツイッターのまとめも利用するので
そのツイッターを利用してしまおうという考えも出てくるのです。
ツイートをまとめたサイトを作ってツイッターで拡散する。
これが一番手っ取り早いのではないかと。

フォロワーが多ければ、それだけ拡散力は高くなりますので
利用しない手はないでしょう。
フォロワーの多いアカウントがないのなら
それこそ作ってしまえばいいのです。

そうなるとフォローマティックXYや
ツイッターブレインの出番になりますね。

導入する価値はあると思う

今回のTrend Tweet Tornadoですが
コンテンツ自動生成ツールということで
一見パクリコンテンツ扱いされるリスクがあるんじゃないか
と思われますが、Googleにインデックスされない
ツイートが対象となりますのでそういったリスクはありません。

作業内容も簡単で初心者でも十分使いこなせますから
導入する価値はあると思います。