あおきです。

インターネットを利用して稼ぐには
絶対に習得しなければならないスキル。

それはコピーライティングです。

コピーライティングを身に着けないと
インターネットで稼ぐことは不可能に近いのが現状。

実際、私を含めたアフィリエイターのほとんどは
このスキルを身に着けて稼いでいっているのです。
億を稼いでいる起業家も例外ではありません。

人に出会うことなくネット上で
数万、数十万単位の商品を販売しているのです。

その結果として、年間数千万、あるいは億超えといった
膨大な売上を発生することに成功している人もいるほど。

一方で、ネットビジネスで稼ぐことができていない人はどうなのかと言えば
このコピーライティングのスキルを軽視しています。

そして、いつまで経っても稼げないまま
難易度が低そうなノウハウに飛びついてしまい
悪徳な情報商材にお金を奪われていくのです。

コピーライティングを学ばなければ
ネットビジネスの世界では稼ぐことはできません。

かくいう私もその一人でした。

アフィリエイトを始めてからしばらくは全く収益は上がらなかったのです。

なぜならばコピーライティングスキルを軽視していたから。
いや、「コピーライティング」という単語すらわからない状態で
アフィリエイターとして活動していたのです。

記事タイトルに商品名を入れただけで中身のないコンテンツを量産し続け
読み手のことを全くもって無視した自己満足的な記事を書いていました。

その結果として
「簡単に稼げるよ」という謳い文句にまんまと騙され
中身のない高額商材を買い続け
稼ぐどころか多額の借金を抱えることに。

ところがある日、私の前に救いの神が現れ
「コピーライティングを学びなさい」という助言をいただきました。

そこで初めてコピーライティングというもの触れ
本気になって学んだ結果として収益を上げることに成功。
ノウハウコレクターの称号を捨てることができたのです。

もしかしたら、今この記事を呼んでくれているあなたも
そのスキルの重要性に気づいたのかもしれません。

今仮に稼げていなかったとしても大丈夫ですよ。

コピーライティングを今から身につけていけばいい。
そうすることで、ネット上で稼ぐことができるようになるのです。

ノウハウコレクターはこれを機に卒業して
今度はあなたが稼ぐ側になる番です。

では、どうすればコピーライティングを身につけることができるのか?

アフィリエイターとして稼いでいくのであれば
コピーライティングはネットビジネスのプロから学ぶのがいいでしょう。

本屋に並んでいる書籍を学んだところで
そこで身につくのはただのライティングスキル。
コピーライティングまでは学べません。

ネットビジネスの世界では
このコピーライティングを身につけることができる教材があります。

ネットビジネスで年間5億円以上稼ぐ師匠から受け継いだスキル。
これをすべて詰め込んだ教材をこれからアフィリエイターとして稼ぐあなたに紹介します。

The Million Writing(ミリオンライティング)
情報提供者は宇崎恵吾氏です。

この教材についてはアフィリエイト界では有名であり
すでに見かけたとか聞いたことがあるという人も多いと思います。
実際に教材名で検索してここにたどり着いたなんて人もいるかも知れません。

この私は、この教材を初めて見かけた時は
コピーライティングの重要性に気づかずにスルーしていました。
実際に手に入れたのはしばらく経ってから。

なんでもっと早く買わなかったのだろうと自分を恨んだりもしました。

このミリオンライティングに触れて
中身を見て驚いたというのは言うまでもありません。

そこには、人に商品を売るために必要なものがすべて書かれていたのです。
それまで中身のない記事を量産していましたから驚かされるわけですよ。

こんなんじゃあ誰も商品を買ってくれなくて当然。
初めて見かけた時に買っておけばよかった。

それが手にした時の感想です。

今この記事を読んでいるということは
ミリオンライティングが気になったということでしょうか。

少しでもこのミリオンライティングに興味を持たれたのであれば
この記事を読んでいただき、自分にとって本当に必要かどうかよく考えて見て下さい。

今回、この記事につきましては教材の内容はもちろんのこと

・なぜコピーライティングスキルが必要なのか?
・コピーライティングとは何なのか?

ということも突き詰めながらレビューしていきます。

このことをよく理解したうえでこの教材を手に入れれば
その効果はより高いものになると確信しています。

この教材が気に行ったのであれば、ぜひ買っていただき
コピーライティングスキルを自分のものにして
今度はあながこのインターネットの世界で稼いでいってください。

※先にセールスレターを確認したい方は、以下のボタンからどうぞ。

 

 

特定商取引法に基づく表記

販売事業者名:株式会社イーブックジャパン
販売責任者:佐藤潤
所在地:東京都新宿区新宿6-20-5スカイコート新宿1番館1201
電話番号:080-1354-9150
※商品へのお問い合わせは原則メールにて対応しております。
メールアドレス:info@copyrighting-supremeprinciple.net
販売価格:3980円(税込)

The Million Writing(ミリオンライティング)と宇崎恵吾について

まずThe Million Writing(ミリオンライティング)とは
どんな教材なのかというのを説明しなければなりません。

この教材では5億円コピーライターの文章術と思考が習得できます。

では、5億円コピーライターは一体誰なんだという話になってきますが
今回のミリオンライティングの著者である宇崎恵吾氏の師匠にあたる
インターネット上で稼ぎまくった謎の人物とのこと。

ネット上で一切顔出しせずに、己の文章力だけで5億円を稼いだという。

とはいえ、顔出ししない謎の師匠って
なんだか怪しい感じてしまうかもしれません。

ただ、話によると著者である宇崎氏も師匠も実在する人物だという。

また、どのようにして5億円も稼いだのかと言えば
セールスレターの話では

他の情報起業家のセールスレターの受注
情報商材アフィリエイトブログの作成

の2つの収入源があるとされています

自分のアフィリエイトブログだけでなく
外注先として他のセールスレターの記事も書かれていたということになります。

他の起業家の商品の記事を書いて
2億円の売上が上がった場合
成果報酬として25%入ってくるとすると5000万円の報酬になるわけです。

こういった記事を年間10本引き受ければ
計算上ではそれだけで年5億円稼げることになります。

もちろん本人の情報商材のアフィリエイトブログもあるわけで
そちらでも稼いでいたみたいです。

月収200万円発生するブログであれば
年収にして2000万円は軽く超えるわけで
そういったブログを5個作れば1億円超える計算になります。

5億円といえば想像を絶する額になってきますが
これを1年で稼ぐことは
ネットビジネス業界においては達成できない数値といわけではありません。
(もちろん全てのアフィリエイターが簡単に達成できる額ではないんですけどね)

The Million Writing(ミリオンライティング)という教材は
そんな凄腕コピーライターが持つ全ての知識を
宇崎恵吾氏の手で文章化した教材となっています。

この教材は2013年に販売を始めましたが
現在に至るまでずっと安定して売れ続けているのが何よりの証拠です。

ここまでの長期にわたって販売されている教材は
このミリオンライティングだけと言っていいでしょう。
私も他に聞いたことがありませんから。

実際に私も情報教材はきな臭いと思っていましたが
このミリオンライティングと出会ったことでその考えが変わったほどです。

この素晴らしい教材を多くの人に知ってほしい。
私にはそんな思いがあります。

もちろん、教材の中身が優れているからこそ
長きに渡り売れ続けていると言えます。

全てのアフィリエイターが手にするべき教材。
それがミリオンライティングです。

アフィリエイターはまず
このミリオンライティングでコピーライティングを学ぶべきです。

とはいえ

コピーライティングってアフィリエイター必須のスキルなのか?
そもそもコピーライティングって何?

と思う方もいると思いますので、次はそちらにつて説明します。

なぜアフィリエイターがコピーライティングを習得しなければならないのか

我々アフィリエイターは
コピーライティングを習得しなければなりません。

それには2つの理由があるからです。

・インターネット上のコンテンツは全て文章で構成されている
・コピーライティングは成約率に直結する

以上です。

これから、この2つの理由について説明していきます。

インターネット上のコンテンツは全て文章で構成されている

まず、インターネット上のあらゆるコンテンツは文章で構成されてます。

ブログの記事、メルマガ、SNS、Youtubeも全て文章。

Youtubeは動画じゃないかって?
そう思うかもしれませんが、Youtubeユーザーが動画をクリックするのは
動画タイトルが決め手になっているのです。

動画サムネイル画像については
興味を焚きつける材料にはなりうるけれど
それだけでクリックしてくれるというものではありません。

サムネイル画像は内容によって変わり
動画の内容が同じようなあれば同じようなサムネイル画像が並ぶわけです。
そこで決め手になるのが動画のタイトル。

動画においても文章は重要なもの。

また、動画のシナリオ構成も言葉で形成されています。

早い話、テキストであれ、動画であれ
ネットユーザーが触れる全てのものは文章で構成されているということです。

ネット上の顧客の行動は、本人が否定したとしても

「すべて文章や言葉によって惹きつけられ、反応した」

ということになります。

つまり、人を動かす文章を作ることができるスキルである
コピーライティングを身につければ

「ネット上の顧客を思い通りに操る力」

を手に入れたといっても過言ではないのです。

もし、あなたが、そのような力を手に入れれば、お客さんが

・ブログ記事やメルマガを最後まで一字一句漏らさず読んでもらえる
・「もっとこの人の記事が読みたい」と思ってブログ内の
他の記事を読んでもらえる
・SNS→ブログ、Youtube→ブログ、ブログ→メルマガなど
あらゆる媒体に誘導するkとができるようになる
・あなたが紹介した商品を欲しいと思って買ってもらえる

という行動をとってもらえるようになります。

これらのことを実現するには文章力さえあればいい。
対話のコミュ力が低いとか関係なし。

インターネットで構成されているのはそのほとんどが文章。
その文章さえが書ければ顧客に行動を促すことができるのです。

顧客がお金を出して商品を買ってもらうことと比較すると
ちょっとした行動を促すことは
実はそんなに難しいことではありません。

私はメルマガもやています。
しかし、その文章に煽るような文言はなくともメールを読んでもらえてますし
メルマガ内のブログやリンクもクリックしてもらえています。

リンクをただ置いただけでクリックしてくれるほど甘くはありませんが
文章力さえ身につければちょっとした心を動かす文章を入れることで
クリックしてくれるようになるのです。

ライティング力さえあれば
顧客を商品販売ページに誘導するのは
そんなに難儀な話ではないというわけです。

ここで重要なのは
顧客が商品を買ってくれるかどうかを決める商品販売ページの質です。

アフィリエイターにとっては、商品レビュー記事が該当します。

売上が発生するかどうかは、全てはここで決まってくるのです。

そして、その顧客に商品を買ってもらうことは
単にリンクをクリックしてもらうことよりもハードルが上がってきます。

顧客にとってはお金を払うという重大な決断をすることになりますから。

商品を購入させるには
「どうしえもこの商品が欲しい」
と思われるほど心を揺さぶらなければいけないのです。

当然、ここでもコピーライティングのスキルが鍵を握ることになります。

というよりも
この段階こそ、コピーライティング力が試されると言っていいでしょう。

ここから、コピーライティングを習得しなければならない2つ目の理由について説明します。

コピーライティングは成約率に直結する

コピーライティングは成約率に直結するもの。

成約率とは、あなたの販売記事(商品をアフィリエイトしているページ)
にアクセスした人のうち、実際に商品を購入した人の割合をさします。

同じアクセス数でも、成約率が高ければ高いほど得られる報酬は上がり
逆に成約率が低ければ得られる報酬は低いままなのです。

これは当たり前のことかもしれませんが
では周りを見て下さい。

アクセスを増やすことを第一に考える
アフィリエイターが多いことに気づくことでしょう。

アクセス数を増やしたところで
販売記事までは誘導できたとしても
成約率が悪ければ収益が上がることはないのです。

言わばまるで「ザルで水をすくう」ようなものです。

例えば、あなたがブログで報酬1万円の商品をアフィリエイトしているとします。

そのアフィリ記事に、1日10000アクセスがあり成約率が0.1%だとすると報酬は1万円です。
では、1日に10アクセスしかない記事で成約率が20%あったとします。その報酬は2万円になります。

アクセスが少なくても成約率の差で報酬に2倍もの差が生じるのです。

だから、アクセスに注力するのではなく
成約率を上げることに重きをおくべきということ。

アクセスが全くなければ売上どころの話ではありませんが
少なくとも一定の成約率が担保できないうちは
いくらアクセスを集めたところで売上には繋がらないのです。

逆に成約率が高ければ、1日10アクセス程度の
言わば「弱小ブログ」でも収益が上がっていきます。

数万単位の額であれば普通に稼ぐことができるようになっていくのです。

まあ、このブログもそうなんですけどね。

ただ、これは声を大にして言っておきたいことですが
現在アフィリエイトである程度の収益が上がっていても
注意しなければならないことがあります。

成約率が低い状態で記事を放置した場合
本来得られたはずの利益を取り逃す可能性があるからです。

ブログのアクセス数が同じで
成約率に2倍の差があったとします。

1年間では片方は100万円ならば、もう片方は200万

片方が500万円であれば、もう片方は1000万円になるはずです。

この差は大きいですよ。

もしこれが、同じペースで2年、5年、10年と続いていったら・・・・
どれだけの違いになるか想像しただけでもぞっとします。

ただ、成約率の改善というのはわりと簡単な作業。
売れ行きが悪ければあなたの記事を少しテコ入れすれば
その日のうちに報酬が発生する、なんてことも可能性としてはあるわけです。

ライティングが弱ければモノは売れない。
そこをテコ入れすれば成約が取れるようになる。
これは当たり前のことです。

実際に私も経験していますから。

コピーライティングを習得して一定の成果を得る。
記事を書けるようになれば、収益が発生するというわけ。

このことから、まずはコピーライティングを習得することを
最優先に学ぶことが重要であることを理解いただけたのではないでしょうか。

結論として

コピーライティングスキルを身に着けなければアフィリエイトでの成功はなし

と言っても決して言い過ぎではないでしょう。

だからといって
「コピーライティングというのは、煽って商品を売るスキルでしょ?」
という話ではありません。

そこで、今度はコピーライティングで誤解されがちなことについて説明します。

コピーライティングとよくある誤解について

商品を売るために必要なコピーライティングですが
その性質上、以下のような誤解も生じています。

・読者を煽って物を売る、いわゆる「扇動」的なスキル
・言い回しやキャッチコピーで人を惹きつけるスキル
・セールスレターや広告を書くためだけに使うスキル

まあ、この3点はあながち間違いではないんですが
これらはコピーライティングの本質ではありません。

 

コピーライティングの本質は

相手の心理に訴え、こちらのが望むアクションを起こさせること

心理とは悩み、不安、恐怖、欲求などのことをいいます。

顧客は常にいろいろな悩みを抱えています。
また、商品に出会えばそこでいろんな感情を発生させるのです。

最初のうちは売り手や商品のことなど信用しません。
買ったところでクソの役にも立たず、お金だけ失うなど
不安や恐怖心を抱くことだってあります。

私がこのミリオンライティングをスルーしたというのは
冒頭でもお話しましたがようは信用できないうちは
どんなにいい商品でも無視し続けるからです。

もちろん、そうしたことで
購入を先送りするなんていう思いが出てくることも考えられます。

では、そんな思いを持つ顧客に
派手な言葉で煽っていいのかといえばそうではないし
仮に煽ったところでそれはほんのさわりの部分で行うべきということ。

本当に商品を買って欲しいというのであれば
顧客の立場に立ってその悩みや欲求などを考慮したうえで
文章を書くべきなどです。

派手な言葉を並べて売り込んだところで
その商品は誰も買ってくれません。

だから煽るのは適切ではないし、それこそ相手の立場に立って
不安や悩みをひとつずつ解消することを意識して
投げかけるメッセージを考えるべきなのです。

「これを言えば、今度はどんな不安や疑問を持つのだろか?」

将棋の指し手のように
常に一手、二手先を見据えて言葉を伝えていくのです。

それこそがコピーライティングの本質だと言えます。

まあ、こんな偉そうなことを言ったところで

実は顧客に商品を買ってもらう手順なんてものは、すでに確立されています。

それが、以下の3ステップです。

 

越えるべき顧客に存在する心理の壁は3つ

コピーライティングにおいては
越えなければならない3つの心理の壁が存在します。

読まない(not read)
信じない(not believe)
行動しない(not act)

これらを3NOT(スリーノット)と言って
上から順番に取り除いていく必要があります。

読まない

まず、顧客はあなたの文章は読みません

残念ながらこれは事実であって
あなたが忙しいときに興味のない本を読めと言われても
読もうともしないですよね。

ですので、興味を持ってもらい
何としても文章を読んでもらわないといけません。

信じない

顧客はあなたの言葉を
簡単には信用してくれません。

よく「人を見たら泥棒と思え」なんて言葉があるように
いきなり初対面の人の言う事など聞かないですよね。
それと同じで言葉だけで訴えても
最初うちはなかなか納得してくれないものです。

ダイエット食品なんかまさにそう。
「これを飲めば痩せる」と言われても
証拠がないことには誰も信じません。

ですので、相手に納得してもらえるような
説得力のある言葉で伝えていく必要があります。

行動しない

顧客は行動しません

人間は怠ける動物です。
明日できることは今日やらないとか
次の給料が入ったらとか
なんだかんだ理由をつけて行動しない生物なのです。

これでは、商品を買ってもらえません。

そのため、いかにして行動を起こさせるか
アプローチが必要になってきます。

どうすれば3つの壁を乗り越えられるのか?

興味を持ってもらう
書いてあることを信用してもらう
行動にうつしてもらう

この3つの壁を取り除かないうちは商品が売れることはありません。

逆に言えば、この3ステップさえなくなれば商品は売れます。

ですので

すべての文章はこの3つの壁を取り除くことを意識して書いていかなければならない

ということです。

この3ステップは人間が持っている習性。
時代が変化してもそれが変わることはありません。

つまり
これをマスターすることで一生もののスキルを手に入れることができ
商品が売れていき売上が上がっていきお金に困ることはなくなるのです。

この一生もののスキル、これを手に入れるにはどんな教材で学ぶのがいいのか?

私もライティングはもちろん、それ以外にもいろんな教材で学んできました。
そこで、スキルを確実に自分のものにするために
特に重要だと感じていることがあります。

それは

結果を出している人の真似をすること

これは、正確に言えば思考プロセスを知ることになるんですけど
本質や原理原則だけを学んだところで、ではそこで何をやればいいのかがわからないとダメなわけだし
テクニックだけを覚えたところで応用力がないと意味がないんですよ

新しいスキルを確実に自分のものにするために

どういう目的で、どういった場面で、そんな手段を使えばいいのか

そこまで理解する必要性があるのです。

The Million Writing(ミリオンライティング)に関しては

成功者の思考プロセスを初心者でも自分のものにできろように考えられた教材

であると感じました。

この教材で学べば、3つのNOTを取り除くための思考プロセスが理解でき
顧客の商品の成約に導ける、それが可能になります。

The Million Writing(ミリオンライティング)の中身について

このThe Million Writing(ミリオンライティング)ですが教材内容としてはPDF1冊のみ。
198ページで構成されており文字数にして11万文字以上と読み応えがあります。

その他余計な別冊や付録等はなし。

それでいて、堅苦しい言葉はあまり使用されていないため
内容も難しくなく読みやすいと言った印象があります。
そうですね、1日もあれば読み終えてしまうのではないかと。

そこは宇崎氏がうまくまとめてくれたものと見ていいでしょう。

一度で理解できないことがあると思いますので
そこは繰り返し、自分のものにできるまでは何度でも読み返すことをおすすめしたいです。

特に第一章の内容が初心者向けに構成されています。
それだけ重要なことが書かれているので
時間をかけて読み進めることをおすすめしたいです。

初心者でも十分理解できる内容ですのでそこは安心して欲しいところ。

自分の中ではこの第一章を読み進めたところで
いままで出会った教材の中でも明らかに質が異なる印象を受けました。
もちろんいい意味でです。

The Million Writing(ミリオンライティング)にしかない独自の特徴とは?

他の教材にはないThe Million Writing(ミリオンライティング)独自の特徴とはどういったものがあるのか?
わかりやすく説明すると以下の3つのポイントがあげられます。

・感覚的なことを合理的に教えてくれるのでスキルが使いやすい
・商品購入まで顧客をうまく誘導する方法を段階的の教えてくれる
・想定顧客層を反応させる手段が明かされている

ここからはこの3点について説明していきます。

感覚的なことを合理的に教えてくれるのでスキルが使いやすい

The Million Writing(ミリオンライティング)の特徴として
一つ目にあげられるのは感覚的なことを合理的に教えてくれる
ということです。

よくあるライティングに教材においては

「こんなことを意識して文章を書いていくといいですよ」

程度の説明にとどまっていることが多々あります。

ただ、それですと

「使う機会があれば使ってみよう」

で終わってしまうことがあって、自発的に使うことはないんです。

なんかもったいないですよね。
これだとスキルが自分のものにはできていないんですよ

The Million Writing(ミリオンライティング)の場合だと
一つ一つを丁寧に説明して納得できるような形にしてくれています。

・誰もが理解できる文章
・容易にイメージできる文章
・興味を持たせる文章

これらを全て見たせる文章を
わかりやすく説明できるでしょうか?

これを感覚的に理解したとしても
文章として説明してくれ、と言われても回答に困るのではないかと。

感覚的に理解できたとしても理屈がわからなければ
使いどころがわからなかったりするんです。

ミリオンライティングについては

「感覚的に理解できたとしても、それをわかりやすく説明できない」

ことを初心者にも理解できるように説明してくれているのです。

商品購入まで顧客をうまく誘導する方法を段階的の教えてくれる

The Million Writing(ミリオンライティング)の2つ目の特徴は
商品購入まで顧客をうまく誘導する方法を段階的の教えてくれる
ということです。

顧客に商品を買ってもらうために
3つの心理的な壁を越えなければなりません。

商品成約までにはそこまでに立ちはだかる壁を
乗り越えていかなければならず
そのためには顧客の心理状況に応じたメッセージを
送っていくことが重要でいた。

この顧客に対する心理誘導プロセスにおいて、ミリオンライティングでは
「どんな目的で、どういった場面で、どんなメッセージを送ればよいか」
を順序立てて言語化して教えてくれています。

もしあなたがこれまでに、枝葉の文章テクニックばかりを集めて
使いこなせていなかったのだとしたら、逆にチャンスです。

それらの扇動ワードや顧客の心理を揺さぶるテクニックを
最も効率的なタイミングでかつ、より効果的に使う方法を知ることができるのですから、

自分の場合ミリオンライティングでは
文章技法だけでなく、どうしたら商品が売れるようになるのか
その流れを考えるようになれました。

今までかき集めた知識が
点と点が繋がって線になっていく知的快感も獲得できたのです。

これまでの流れを自分のものにできれば
これは一生物の武器となっていきます。
ミリオンライティングを利用すれば地に足のついた実力を身に着けられます。

想定顧客層を反応させる手段が明かされている

で、ここまで

コピーライティングを学べばどんな商品でも売れる

と聞こえたかもしれません。

まあ、当たらずといえども遠からずと言ったところでしょうか。

というのも、ある前提が外れてしまえば
コピーライティングを身に着けたとしても
無駄なことになってしまうのです。

ミリオンライティングのセールスレターの最後のほうでは、
「彼の書くコピーは決して神がかっているわけではありません」
と書かれています。

まあ、人間のやることですから全てが完璧だなんて
ありえない話だとは思うのですが
モノを売るためのコピーなのになぜそんなことを言っているのでしょうか?

実はコピーライティングというのは、文章以前の秘密が存在します。

文章力云々、表現力云々言う以前に
この前提があるからこそ宇崎氏の師匠は
圧倒的といわれるほどの収入を得ることができたのです。

そして、その前提を踏まえれば
我々のような普通の人間であっても
顧客を反応させることは可能になる。

そして、この秘密についての説明と
最短で商品を売るための方法が
論理的にかかれているのです。

これは他の教材では決して学ぶことのできない内容で
その思考プロセスを言語化した教材は他にはありません。

これだけでも、この教材を手に入れる価値はあるのではないかと。

コピーライティングをある程度勉強してきた人でさえも理解できていない事実。

あなたにはこれを理解して欲しいです。

The Million Writing(ミリオンライティング)の弱点と注意点

ミリオンライティングは、初心者でもコピーライティングの
本質から実践的なテクニックまでを学べる教材だというのは間違いないです。

ただ、この教材を学んでいくにつれて
多くの購入者が以下のような悩みに陥ると思われます、

普段のブログ記事にどう落とし込めばいいのかわからない

The Million Writing(ミリオンライティング)は
あくまでセールスレターを元に解説されています。

ですので、大半の人はこの教材で学んだスキルと
どのように被弾のブログ記事に落とし込めばいいのかがわからなくなるのです。

普段のブログ記事というのは

「○○の設定方法について徹底解説!」
「○○の実践記」

というような価値提供の記事のことを指します。

こういった記事でもきちんとライティングを行うことにより
記事を最後まで読んでもらえたりお
他の記事も見てみよう、なんて思ってもらうこともできます。

であれば、ミリオンライティングのスキルを最大限活かしていくしかないでしょう。

もちろん、一番重要なのは商品レビュー記事です。

稼げる、稼げないはこの商品レビュー記事にかかっているので
どう活かせばよいのかがわからないのはなかなか厳しいです。

 

ブレッドの解説がない

ブレッドというのは、商品のメリットを箇条書きした文章のこと。

ミリオンライティングで言えば、以下が該当します。

しかし、ミリオンライティングではブレッドについては、

「様々な視点からより多くのベネフィットを書こう!」

という言及にとどまっており、その作り方についての解説は残念ながらなされていないのです。

ですが、ブレットは情報商材を売っていこうという人にとっては
なくてはならないスキルになります。

ブレットには

顧客を興奮状態にさせて、成約率を上げる力を持つ

からです

ブレットが上手ければ、たとえ商材のレビューがうまくなくても
つけてる特典の中身に何の価値がなかったとしても商品は売れていくもの。

これほどにまで威力のあるブレットですが
その作りかたについて一から解説した教材は見たことがありません。

この2点がThe Million Writing(ミリオンライティング)の弱点であり
注意すべき点です。

以上の点さえ、何らかの形で補うことができれば
これほどにまで魅力的な教材はないと思います。
価格もそんなに高くないですし。

アフィリエイターが稼げるようになるには
この教材で稼げるスキルを身につける。

初心者はもちろんのこと
今まである程度稼いできたアフィリエイターでさえ
この教材ではいろんなことが学べますから
ぜひ手にして勉強していってください。