あおきです。
今回は川本真義氏より
無料オファーが届きましたので
紹介させていただきます。
SKP 収入覚醒プログラムです。
URL:http://kawamotosadayoshi.info/lp/10273/768390
URL:http://kawamotosadayoshi.info/lp/10274/768390
URL:http://kawamotosadayoshi.info/lp/10275/768390
特定商取引法に基づく表示
販売者名:川本真義
住所:京都府京都市左京区静市市原町26-2
メールアドレス:center1★sk7.pw
川本真義氏とは
まず、今回の無料オファーはその内容というよりも
情報提供者である川本真義氏というのが問題です。
というのも
セールスページが複数存在
読者を煽りまくっている
ダミーのカウンターが設置されている
オプトイン報酬が超高額
ビジネスモデルの明示がない
これらの条件を常に満たしているのです。
もう見た感じだけでイヤな予感しかしません。
正直、名前を見ただけで敬遠すべき案件と
いい切ってもいいくらです。
今回のSKP 収入覚醒プログラムはどうなんだ?
では、今回のSKP 収入覚醒プログラムは
どんなオファーなのかという話になってきますが
セールスページが3種類
読者を煽りまくっている
ダミーのカウンターが設置されている
オプトイン報酬が超高額
ビジネスモデルの明示がない
これっていつもと同じパターンのような気がします。
例によって完全保証というのが・・・
そして、このSKP 収入覚醒プログラムでも
いつものように完全保証という謳う文句が。
まあ、何も知らない人はセールスページだけを見て
それだけで善し悪しを判断しがちですからね。
そこで重要になってくるのが特商法表記。
その特商法表記には
表現、及び商品に関する注意書きとして
本商品に示された表現、再現性には個人差があり
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
とあります。
つまり完全保証というのは真っ赤なウソ。
いくら「セールスページには完全保証ってあるじゃないか」と言っても
この特商法表記にある文言一つで逃げることができるのです。
問題はなにをやるのか
このSKP 収入覚醒プログラムも
やはりイヤな予感しかしない
無料オファーであるというのは
わかっていただけたと思います。
しかし、一番の問題は
ビジネスモデルが明かされていないこと。
中身も明かさずに煽るだけ煽っても
ただただ危険というだけの
オファーということになります。
そしてこれらのセールスページには
オプトイン報酬が高額に設定されています。
そうすることでアフィリエイターが
必死に案件を紹介するわけで
その結果リストが集まるという仕組みが構築されていきます。
実は川本氏は無料オファーを展開しても
登録後に高額塾を紹介するというわけではありません。
やることと言えば他所の無料オファーを紹介して
メールアドレスを登録させることです。
こうすることで川本氏にはオプトイン報酬が入るのです。
川本氏の無料オファーの目的は
リスト集めとオプトアフィリエイトです。
集めたリストに無料オファーを展開するのです。
これについては毎月のようにやっていますからね。
しかも、先程お話したように
セールスページが複数存在
読者を煽りまくっている
ダミーのカウンターが設置されている
オプトイン報酬が超高額
ビジネスモデルの明示がない
完全保証といいつつ特商法表記で完全否定
という流れは毎回恒例となっています。
ようするにセールスページの内容など
どうでもいい話となっています。
結局この流れでリスト集めを行い
そのリストに対して無料オファーを流して
あわよくばオプトイン報酬を手に入れよう。
ということになっています。
それ以前に川本真義氏は
こういったオファーばかりですから
関わらないほうがいい
という結論になってしまうのです。
いつものようなダメなオファー
今回のSKP 収入覚醒プログラムは
川本真義氏からのオファーという時点で
危険という他ありません。
セールスページが複数存在
読者を煽りまくっている
ダミーのカウンターが設置されている
オプトイン報酬が超高額
ビジネスモデルの明示がない
完全保証といいつつ特商法表記で完全否定
川本真義氏のオファーにはこのような特徴があり
今回のオファーも合致しています。
ですので、もうこの人のオファーには
絶対についていかないでください。