何であっても「依存症」はよくない
ギャンブル好きは大いに結構なんだが
そのギャンブルに依存をしてしまう人もいる。
競馬は予想の楽しさ、宝くじは夢・・・
本来はこんな感じで買うとは思うのだが
それが度を超えてしまうと
ギャンブルにハマってしまう。
巨人のFという選手が野球賭博に関わっていたという話だが
実はこのFという選手はギャンブル好き。
というよりもギャンブル依存症なのである。
さらには事業に乗り出して失敗。
そしてギャンブルで多額の借金を作ったという人物である。
実際このFという選手は同僚のKという選手に
Aという人物を紹介され野球賭博に手を出したとされる。
ちなみにKは野球賭博を断ったと言うが
Aを紹介した人物として暫定的にFと同じ謹慎処分となっている。
では、ここでいったいなにがいいたいのかというと
何事もほどほどにということである。
「依存症」と名のつくところまで行ってしまうと
破滅の道をたどることとなる。
今のところ、このFがいかがわしい団体と
関わっているという情報は報道されている限りでは見つからないが
Aがいかがわしい団体にきわめて近い人物で
狙われてしまったという見方もできる。
ようするに、ギャンブルにハマると
カモられやすくなってしまうわけである。
自分もギャンブルは好きだったし
競馬、パチンコくらいではあるが
一時期やっていたこともある。
のめり込むほどまではやってはいなかったけどね。
ギャンブルもほどほどにしないと
本当に取り返しの付かないことになる可能性があるので
そこは気をつけていただきたい。
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