○×ゲーム 山戸大輔

あおきです。

さて、今回は楽しく遊びながら
お金を荒稼ぎしてしまおうという
無料オファーを紹介します。

○×ゲーム
販売者は山戸大輔です。

特定商取引法に基づく表記

法人名：合同会社　SK Promotion
運営責任者：山戸大輔
所在地：神奈川県横浜市港区白砂町3-34-4
メールアドレス：master●mbgame.com
ＵＲＬ：http://mbgame.jp/ldin/btuh/

ゲームをするだけで報酬発生だとｗ

今回の○×ゲームなんですが
幼稚園児レベルの簡単な問題に
答えるだけで1万円がもらえてしまうというのがね。

楽しく遊びながら稼げるとありますので
では一体何をやるんだと。

ということなんですがセールスページを見ると
小学生レベルでもわかるようなクイズの問題が。
まさかコレを答えて正解だったら
お金がもらえるとかっていうんじゃなかろうか？

というよりも例によって
ビジネスモデルが明示されていませんのでね。
その楽しく遊びながら、しかも簡単に稼げるわけを
調べるために登録して確認させていただきました。

すると動画を確認することができたのですが
そこで行われているのが
簡単な○×クイズを行い
正解するとお金をもらえるという。

しかし、そこで一つの疑問が
正解するともらえるお金は
一体どこから出ているのかというと・・・

莫大な投資を受けているっていうけど

実は今回の情報提供者である山戸大輔氏は投資家や企業から
莫大な投資を受けているとのことでこれが可能になっているというのです。

また、これを信用させるためにその認定書が登場ｗ

しかし英語で書かれていますので
内容まではわかりませんね。

さらにはこの手のオファーではよくある
お金を持っているアピール・・・

もうこの手の演出ってまったく意味がないって
わかっているんでしょうかね。

でも○×ゲーム主催してそこに投資をするっていうのが
お金を出す会社や投資家に何のメリットがあるのでしょうか。

実はこの○×ゲームをオンライン上でできるようにするため
このシステムを利用できるようにすることが
最終的な目的になるのだとか。

ではこれに参加するにはどうなるのかというと
ちょっとイヤな予感がするんですよね。

オプトイン報酬が高めに設定されているようだが

というのも今回の○×ゲームというのは
NKアフィリエイトセンターというＡＳＰから
リリースされているのですが
オプトイン報酬が高額で１アドレスにつき
700円から2,000円の報酬を支払っています。

こうなるとアフィリエイターが必死にＰＲするでしょうね。

ともすると宣伝にお金をかけていることになりますから
このあと何もないというのはまずありえません。
この流れからすると最終的に待っているのは
高額バックエンド商材。
そのように考えるのが自然かと思います。

無料オファーのセールスページには
ビジネスモデルが明示されておらず
とにかく簡単に稼げることを言ってます。

今まで簡単にできると言いながら
ビジネスモデルをはっきりさせていないもので
優良商材だったというのは見たことがありません。

高額塾に発展するであろうというのは
あくまで過去の案件から考えた上での予測でしかありませんが
オプトイン報酬がかなり高額に設定されているところを見ても
可能性としては高い話になってきますのでね。

やはり待っているのは高額塾？

今回の○×ゲームは楽しく遊びながら
お金を荒稼ぎしてしまおうというものですが
簡単に稼げるとは言いながら
肝心のビジネスモデルの明示がありません。

また、オプトイン報酬が高額に
設定されているところを考えると
このあと高額バックエンドが控えていると
考えていいでしょうね。